代ゼミサテライン予備校 高松瓦町本校の評判・口コミ｜うどんママの塾・予備校レビュー
こんにちは‼️
うどんママです。
今日も香川県高松市の大学受験塾・予備校を紹介していきますよ〜！
今回紹介するのは「代ゼミサテライン予備校」です！
講師の先生が個性的で面白い！代ゼミサテライン予備校高松瓦町本校
代ゼミサテライン予備校は、映像授業の予備校です。イメージとしては東進や河合塾マナビスにちかいイメージですね。東京の校舎で撮影した代々木ゼミナールの先生の授業をそのまま録画して、全国でも受けられる、という仕組みになっています。
かつては三大予備校の一つ、と言われており、「講師の代ゼミ、生徒の駿台、机（設備）の河合」と言われていました。代ゼミの講師の先生が素晴らしい、という時代がありました。今や代ゼミの勢いも衰え、全国のターミナル駅になった代ゼミの校舎が次々と閉鎖。ちかくだと岡山の校舎や神戸の校舎が閉鎖になりました。
代ゼミがその代わり、「映像授業」に力を入れることになります。東進が躍進しているのを見て、それを真似したのでしょう。でも高松市でも代ゼミの先生の講義が受けられるようになったので、時代が変わったなと思いますね。
代ゼミサテラインの講師は面白いと評判！
代ゼミの先生は特徴的な先生が多いです。
亀田先生という化学の先生なんかはめちゃくちゃカラフルな服を着て、めちゃくちゃ何色もチョークをつかって授業をします。まさに「独特」な雰囲気。
その特徴的な先生にハマって、洗脳されたように勉強を頑張る子どももいるみたいです。先生は面白い、個性的な一方で、変わり者の先生が多いので、「合う/合わない」が大きいようです。
そして代ゼミサテラインは東進と比較して先生の数が少ないです。なので、合わない先生にあたったら代ゼミサテライン予備校で勉強していくのは結構、大変かなと思います。
映像授業で合う人/合わない人がいる！
映像授業は先生もわかりやすいし、自分のペースでどんどん先に進めることができるのが良い点だと思います。さらにレベルごとに順番に、基礎→標準→発展と進められるのも素晴らしい点だと思います。
ただ映像授業の落とし穴が・・・！！
私の子どものじろうは高松の東進衛生予備校に通って、全落ち、全部不合格で浪人しました。たくさん授業を受けるために受講料をたくさん東進に払いました。それでも結果は不合格。私の子どもは東進に合っていなかったんです。
映像授業は次々と授業を受けることになるので、復習の時間がとれません。授業で成績を伸ばすのに一番大事なのは復習なんです。復習がおろそかになると、習っただけ、教わっただけで人間は次々と忘れていくんです。
たくさん授業を受けても、テキストが身についていないと意味ないなって息子の受験が終わってから気づきました。東進でも同じようなことがあったんで、代ゼミサテライン予備校でも似たようなことはあると思います。同じ映像授業なので。
代ゼミサテライン予備校 高松瓦町本校のオススメポイント
授業の復習をきちんと計画的にできる人は合います。先生も個性的で面白い先生ばかりなので、合う人にはすごくオススメです。体験授業を受けるのもオススメです。
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