国公立大学攻略のための高松にある学習塾とは!?|うどんママがオススメする学習塾、予備校
こんにちは!
うどんママです。
最近は、雨が続き、気温も徐々に下がってきています。
だんだん、受験シーズンへと近づいてきている感じがします。
さて、今日は、国公立大学にオススメの、高松にある学習塾・予備校を
お伝えしていこうと思います。
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【目次】
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1、国公立大学の特色とは!?
うどんママが考える、国公立大学の特色をお伝えしていきます。
① 国公立大学は、センター試験と2次試験の2段階選抜が一般的
② 大学によってセンターと2次の配点比率が異なる
③ センター試験の必要科目数はおよそ5教科以上
④ ゆえに、大学によって教科ごとの勉強に優先順位がある
⑤ センターはマーク式、2次は記述式
といった5点が特徴として考えられます。
以上の特色をどれだけ踏まえて学習していけるかが重要になります。
2、1の特色を押さえている予備校・塾とはどんなところか!?
では、1であげた特色を押さえている塾や予備校とは、
どのようなところかを考えていきましょう。
①と⑤から、一般的には、2回試験を受けることになります。
センター試験、国公立2次試験とそれぞれに特色があるので、
そこを対応していく必要があります。
センター試験は、内容自体は基本的なものが多いのですが、時間制限が厳しいので、
基礎を速く正確に答える力が必要になります。
こういう点では、前に書いた私立大学の特色をに似ています。
さらに、国公立2次試験では、時間はある程度与えてくれますが、
採点者に伝える力・記述力が要求されます。
②では、志望大学ごとにセンター対策を優先するか、2次試験対策を優先するかを
考えて勉強する必要があります。
また、③のように科目が多い場合、センターだけ使用する科目、センターと2次両方に
使用する科目、2次試験だけに使用する科目(数学3など)の勉強順位や配分を
考える必要があります。
つまり、④のように、科目ごとに優先順位と時期を考えてくれる塾や予備校を選択しましょう。
3、では、どんな塾がオススメなのか?
全教科対応していること、データが豊富にあるという点を考えると、
高松予備校がオススメです。
しかし、浪人生だといきなりセンター試験科目、2次試験科目の両方を
予習していかないといけないので、自分で配分を考える必要があります。
映像授業をとる時期などを担任の先生と話し合って、
スケジュール化していけばいいのですが、
校舎によっては、どんどん講座をすすめる先生もいらっしゃるそうなので
注意が必要です。
他の個別指導塾だと、
社会や理科の対応が不十分なところがあるらしいです。
(香川在住の講師の方たちは、2次試験に社会がないため社会の対応ができる方が少ないようです)
自学自習こそが一番成績が上がるということから考えると、
私のイチオシは、武田塾です!
武田塾では、現地で講師が対応するとともに、Skypeというインターネット電話を
使用して、東京の校舎の先生の個別指導が受けれます。
東京の大学は、社会を2次試験に要求してくるところが多いので、
社会の論述なども対応できます。
また、科目変更やコース変更も一ヶ月単位でできるので、
センターや2次試験の学習時期を考慮して、計画的に指導を受けることができます。
武田塾の強みは自学自習のサポートというだけでなく、
柔軟性も強みだと思います。
今回は、ここまでとなります。
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