香川県高松市で大学受験の塾・予備校を選ぶポイントは？しくじり先生が教えます！
どうも〜‼︎
うどんママです‼︎
実は私、塾・予備校選びで失敗してきました。。。
長男”いちろう”は高松高等予備校に通い、浪人。
次男”じろう”も東進に通い、浪人。
いわば、私は塾・予備校選びの「しくじり先生」なんです（泣）。
そんなしくじり先生が語る！高松市で学習塾・予備校を選ぶポイントは？！
高松は教育熱が熱いエリアとも呼ばれており、学習塾・予備校も多いです。そんな高松で大学受験を成功させるポイントは・・・！予備校選びに失敗したうどんママのしくじりを振り返りつつ、ポイントを紹介したいと思います。
「まわりが通っているから」で塾・予備校を選ばない！
高校生の子どもたちは、まわりの友人が通っているから、という軽い気持ちで塾・予備校を選びがちです。ただ本当にそんな軽い気持ちで選んでしまって大丈夫でしょうか？
実際は、まわりの友人が通っていたとしても、「同じ成績？」「目指す大学は同じ？」「まわりの友人は実際にそれで成績あがったの？」など確認していくと、軽い気持ちで予備校選びをするのが間違っていることに気づかされると思います。
成績は違う、目指す大学も違う、状況が違うなら、指導方法も変わるでしょう。高松予備校のような一斉授業が合うかもしれない、東進や河合塾マナビスのような映像授業が合うかもしれない、武田塾のような自習管理が合うかもしれない、個別指導塾のような細かなサポートが必要かもしれない・・・状況によって指導方法がかわるので「子どもに合う塾」も変わってくるのです。
合格実績の数字を鵜呑みにしない。
合格実績を鵜呑みにしない、これ重要です。
高松で合格実績が良い、といえば東進でしょうか。東進の校舎には「東大現役合格〇〇名」と実績がでかでかと掲示されていますよね。
でも東進の合格実績のからくりはネットで調べたところ、「東大特進コース」という特別進学コースがあって、そこに通う特待生が合格していったようです。実際の映像授業をうけて東大に合格する受験生は少数派というのも耳にしました。
もしこれが本当だったらひどくないですか？新規の生徒獲得のため、すでに成績が良い生徒をタダで囲い込み、特別待遇で東大に受からせる、それで実績の荒稼ぎをしているようです。
東進がそうするなら、河合塾や駿台のような大手予備校も講習や模試だけ参加した人を合格実績にカウントするなど、合格実績の水増しが当たり前のように行われている、というのも予備校業界の闇かもしれませんね。
合格実績で予備校選びをするのは間違っている、と後から思いました。
資料を見るだけで塾を決めない。
今、「塾ナビ」というサイトのおかげで簡単に資料請求できてしまいます。でも豪華な資料のところに子どもを通わせるのはやめてください！
やっぱり教室の先生とお話して、子どもを任せられる先生はどの先生かをしっかり見極める必要があります。資料だけで決めて、塾選びを失敗した友達を知っているので、みなさんも気をつけてくださいね‼︎
高松の大学受験予備校・学習塾に迷ったら・・・このサイトも参考にしてください！
下記のリンク先の記事が一番詳しい記事です！
